本気のしるし

【解説】キャラも設定もまったく決まってない状態で、最初に思いついたのは、踏切で浮世を
助けるシーンでした。
物語はそこから逆算して構築して行きました。
『サバイバルラブサスペンス』と言うナイスなキャッチコピーは、
連載開始時の女性担当者が考えたものです。
「浮世」と言う名称は、いつかどこかで使うつもりで以前から用意してあった物です。
その頃はコメディを想定してたので「うっきー」とか言うニックネームもあった(^^;)。

本気のしるし

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【物語】仕事も恋愛も器用にこなすが、どこか本気になれない辻一路。
しかし、コンビニで出会った不思議な女を踏切事故から救った時から、
本気にならざるえないサバイバルラブサスペンスが始まる。
完全シリアスストーリー。
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