【解説】キャラも設定もまったく決まってない状態で、最初に思いついたのは、踏切で浮世を 助けるシーンでした。 物語はそこから逆算して構築して行きました。 『サバイバルラブサスペンス』と言うナイスなキャッチコピーは、 連載開始時の女性担当者が考えたものです。 「浮世」と言う名称は、いつかどこかで使うつもりで以前から用意してあった物です。 その頃はコメディを想定してたので「うっきー」とか言うニックネームもあった(^^;)。
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